舞娘茶屋 雛蔵畫廊 相馬樓 (まいこぢゃや ひなぐらがろう そうまろう)

江戸時代から続く老舗料亭「相馬屋」を修復し舞娘茶屋として甦る。酒田舞娘の踊りを鑑賞しながらの食事が人気。(JR東日本「大人の休日倶楽部」CMロケ地)
観光データ
項目 内容
所在地 酒田市日吉町一丁目舞娘坂
電話 0234-21-2310
電話 0234-21-2924
時間 午前10時〜午後5時
休み 毎週水曜日
※お盆、年末年始は別途
※雛祭り期間中は休樓日も開樓(食事なし)
料金 大人:700円
小学生・園児:300円
高校生・中学生:500円
3歳未満:無料
※団体割引有り

舞娘演舞観賞券 1,000円(入樓料込)
舞娘弁当 3,500円(要予約・入樓料別)
交通
バス JR酒田駅バス10分、寿町下車すぐ
 
車 山形道酒田ICより車で約10分
駐車場 有り
公式サイト http://www.somaro.net/
相馬樓
 
相馬樓
相馬樓は、江戸時代から続いた酒田の料亭「相馬屋」(国の有形登録文化財建造物)に新しい息吹を加えて修復し、2000(平成12)年3月に「舞娘茶屋 雛藏畫廊 相馬樓」としてオープンした観光施設です。

その名の通り、酒田舞娘の踊りと食事が楽しめるほか、歴史ある雛人形や樓主・新田嘉一所有の丸山應擧、富岡鐡齋、竹久夢二の絵画といった超一流の古美術品などが展示されており、港都・酒田の「粋」を集めた「文化のお座敷」になっています。

木造の母屋は、1894(明治27)年に起きた庄内大地震の大火で焼失した直後に、残った土蔵を取り囲む形で建てられました。相馬屋を有名にしたのは、庄内大地震の前年、酒田の名士が余興として宮中の宴会を再現し、不敬罪で逮捕された「相馬屋事件」の舞台になったことです。それほど当時の酒田は繁栄していて、竹久夢二や詩人の野口雨情、作曲家の中山晋平といった当代きっての文人墨客が数多く訪れています。

栄華を誇った相馬屋ですが、時代の流れに抗しきれず1995(平成7)年に廃業しました。
翌年に現樓主が買い上げ、かつての料亭文化を復活しようと修復を決意。「戯遊詩画人」と称される泉椿魚(いずみ・ちんぎょ)さんにプロデュースを依頼しました。泉さんは大地震前の面影を最大限に残しながらも、朱塗りの土塀や紅花染めの畳など、新しい技術や斬新なデザインを随所に盛り込んで修復しました。
 
最終更新日:2008年 3月 17日
 

 

あなたのブログの「舞娘茶屋 雛蔵畫廊 相馬樓」をトラックバックしてみませんか。
この記事へのトラックバックアドレス(URL)
http://kankolog.jp/cgi/tb/shonaidb/38/5/

line
トラックバックされた記事 (1)

JR東日本「大人の休日倶楽部」のCMに酒田舞娘はん登場 2007-08-29 17:24:10 (小耳に庄内)
赤川花火大会(ヨカッタ〜)はじめ、かなりすっとばした更新になっちゃいましたが…... >> 続きを読む

line