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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪


やまがたを食べる


学校給食に見る行事食

2008-12-19 23:56:54
ハタハタのフライと枝豆ご飯 おにぎり給食(自分でにぎる…) あずきとカボチャのいとこ煮

鶴岡市内の学校給食では、特に12月に行事食を献立に加えて、食育を進めています。鶴岡市が学校給食発祥の地であることや、今も地域に根付いている行事食が豊富な時期でもあるからです。

12月9日の大黒様のお歳夜の前後には、ハタハタや豆ご飯を使ったメニューでした。また、このころ、記念献立として学校給食が始まった当時をしのんで、塩むすびと塩引きのサケなどがメニューに上ります。

羽黒管内の学校給食では大黒様メニューとして、8日になんとハタハタのフライが出されました。これがまた、パリパリのサクサクでとてもおいしい! アジのフライ以上のおいしさ! 湯あげで出されるよりうれしかったかも。ただ、豆ご飯が枝豆だったのは、何か事情があったのでしょうか…(笑)。

10日には、学校給食発祥記念の特別給食で、塩むすびと塩ザケ、大豆と青菜の炒め煮、温海カブの漬物でした。19日には冬至メニューで、カボチャと小豆のいとこ煮が登場。近年のダイエットブームのあおりか、甘さはかなり控えめでした。

また朝日管内でも食の心をはぐくむ週間として、地産地消を考えたメニューを取り入れていました。質素な献立、記念日のケーキ付き(しかもチョイスできる)の豪華な献立など、バラエティ豊かな食を楽しんだ週間でもありました。

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もう食べた?!柿しぐれ

2008-11-20 23:39:41
普通の庄内柿と比べても大きさがわかる柿しぐれ 見た目にも特徴がある

鶴岡市羽黒町の松ケ岡地区で作られている「柿しぐれ」の出荷が始まりました。選別した平核無(ひらたねなし)柿の実に袋をかけて育て、木になったままガスを充填して脱渋する方法で作られており、一般的な甘柿のように実に黒い斑点が現れるのが特徴。中に大きな種がある甘柿とは違い、種無しの庄内柿は食べやすいと好評です。

また、アルコールで脱渋したものよりも実が柔らかくなりにくく、今収穫したものでも12月ごろまでおいしく食べられるとあって、お歳暮用に買い求める人も多いとか。甘さもさっぱりしていて、シャリシャリとした歯ごたえも若い人に人気があるそうです。

実を選別し、さらに長い期間樹上にあるので、1個当たりがかなりの大きさ。見た目も高級感たっぷりで、さらに人気は高まりそうです。

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バスツアーに混ぜてもらいました♪

2008-06-21 00:00:09
外内島きゅうりの上野さん 小松菜の井上さん アルケでディナー

日本ベジタブル&フルーツマイスター協会仙台支社が主催する「ベジフルツアーin山形」が6月20日から2泊3日の日程で始まり、初日の20日は庄内の野菜の生産農家を訪ねたり、旬の野菜を使った料理に舌鼓を打ちました。

参加したのは、全国各地から集まったベジタブル&フルーツマイスターの資格を持つ人や、食への関心が高い人ばかり26人。在来野菜の外内島キュウリを栽培している鶴岡市の上野さんの農場や、スーパー小松菜を栽培している渡前の井上さんの農場などを訪ねました。

弘法大師とアル・ケッチァーノの奥田さんが食べて元気になったという外内島きゅうりは、上野さんの代で生産を辞めることになっていたそうですが、「在来野菜をなくしてはいけない」という関係者の熱意と生産者の心意気で復活。現在では上野さん宅を含め3軒ほどで生産しているそうです。上野さんの家だけでも、以前の3倍の収穫があるそうです。

今月上旬から出荷が始まり、ちょうどいい大きさに実ったきゅうりがたくさんなっていました。さっそくもぎ取って食べさせていただいたのですが、つる側が苦味が強いのだそうです。この苦味が、「なつかしい味」「クセになる香り」と評判なんだそうですよ。

向かいの畑で栽培している親戚のお母さんが、手作りの漬物を振舞ってくださいました。塩と酢だけで漬けたものが喜ばれていました。

井上さんの畑では、生でもおいしい小松菜を分けていただきました。そこでも、奥様手作りの「しょうゆの実」をいただき、菜っ葉につけて食べてみました。よそからおいでの方たちには、このしょうゆの実も人気でした。いやあ、井上さん、白い半袖下着でもかっこよかったです!

夜は、ツアーで回った農園の恵みをアル・ケッチァーノでいただきました。

このツアーをコーディネートしてくださった新潟市の野菜ソムリエ、木村正晃さんともいろいろお話ができました。

木村さんは村上市のご出身で、このたび村上が広域合併し、「山北育ちの奥田シェフとは同郷になったんですよね」とお話したのを聞いて、「じゃあ、鶴岡と村上はお隣の市になったんですね!」と初めて気づく私。。。

庄内と同じ食文化を持つのは村上市からだ、という話を聞いていたので、食を通して、鶴岡と村上が連携できればいいですね、という、ちょっと大きな話題にまで広がりました。いいツアーに参加させていただき、ありがとうございました。

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好評!「17人の遊佐ごはん」

2008-02-19 10:45:20
欅のキッシュ 如意の炒飯

遊佐町の農業青年らで組織した「ままくぅ」が主催した食のキャンペーン「17人の遊佐ごはん」は18日に好評のうちに終了しましたが、期間を過ぎてもキャンペーンのメニューを提供するお店があるようです。

この「17人の遊佐ごはん」は、メンバーが生産した3種類のコメを、庄内、秋田・由利本庄の料理人がお得意の料理にアレンジし、味わってもらおうというもの。生産者4人、料理人13人の合わせて17人が作り出す食のイベント。今月1日から18日までの期間限定で開催していました。

使われるコメは、おいしいといわれながらも丈が長いため倒伏の心配があり、地元でも生産が途絶えていた「彦太郎糯(もち)」、長粒米で香ばしい「プリンセスサリー」、普通のコメよりも大きく重さも約1.5倍という「オオチカラ」。料理人は、地元遊佐の居酒屋とパン屋、酒田市のフランス・台湾料理店、鶴岡市のイタリア料理店や創作和食の店など11店。それぞれのコメの特徴を生かして、チャーハンやリゾット、パン、スイーツなどにアレンジし、提供してきました。

酒田市中町二丁目のフランス料理「欅」=電0234(22)7019=では、プリンセスサリーを使ったキッシュとオオチカラのババロアを提供しています。好評だったため、期間を2月29日まで延長することになりました。
キッシュはサラダ添えで525円。この日はアサツキとウルイが添えてあり、春の息吹を感じさせてくれました。「香り豊かなお米(プリンセスサリー)と庄内豚のベーコン、それに赤ねぎに卵、生クリームをパイ生地に入れ、たっぷりのチーズで焼き上げた(メニューより)」一品。お米の食感が楽しいお料理でした。ランチメニューの追加メニューとして注文してください。
持ち帰り用に1ホール(5号、1300円)がおすすめですが、2日前までの予約をしてください。

遊佐町白井新田のベーカリー「パン工房BAKU麦(ばくばく)」では、酒田市の中合清水屋で開催される「うまいもの市」に、お店が定休になる木、金、日曜日に「もっチーズ」(5個入り、250円)を出す予定。「ままくぅ」のメンバーも参加するので、この人気のパンも持って行くそうです。最終日、このパンが買えなかった私は、さっそく3袋予約をしました。取り置き、よろしくお願いします。

このほか、由利本荘市のレストラン「ドンキホーテ」でも、期間が終わってからも今回の特別メニューを提供できるとか。ほかにも協賛店があると思うので、お尋ねください。
この時期は、庄内地方は悪天候続きで、期間中何日も地吹雪の日がありました。目的のお店に向かったのに、途中で引き返さざるを得なかったことも。だから、時期をずらして、また同じような企画をぜひお願いしたいものです。

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バレンタイン特集「イル・ケッチァーノ」

2008-02-05 23:49:42
バレンタインの贈り物にぴったりの箱入りチョコ Dove Lunaと、マタタビ入り生チョコ&チョコを使ったクッキー

ただいま、社員研修のため休業中のイル・ケッチァーノ。
オープン以来初めてのバレンタインを迎えるイルケでは、箱入りのオリジナルチョコレートが人気です。

猫が大好きなマタタビがまるごと入った生チョコ(1300円)と、ヘイゼルナッツ風味の生チョコ(900円)が、贈り物に最適。

カフェでコーヒーのお供にするのには、新作の「Dove Luna(ドヴェ・ルナ)〜月はどっち?」がおすすめ。
レモンのような形のチョコレートのムースの中に、月をイメージしたのでしょうか、レモンのブリュレが隠れています。上にはパラパラと新月の塩が振りかけてあって、甘さを引き立ててくれています。

先日、コース料理をいただいたときのデザートが、この「Dove Luna」でした。お皿が深い青の陶製で、その上にこのケーキとジェラート、そして新月の塩で作った塩クッキーが散らしてありました。お皿全体が丸い宇宙のようで、とてもきれいでした!
このケーキは、イルケでテイクアウトもできます。でも、このお皿で食べてもらいたいから、カフェでいただくことをおすすめします♪

ほかにも、チョコレートを使ったケーキがたくさんありました。
8日までお休み。9日から再開します。

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ひと足お先に、アル・ケッチァーノでクリスマスディナー

2007-12-21 00:55:24
黒板を見てしまった我々を驚愕させた牛舌煮込み ぶれぶれでゴメンなさい! 牛舌料理を出して自身も饒舌になる奥田シェフ

「教えて、奥田シェフ」の取材で、アル・ケッチァーノでひと足お先にクリスマスディナーを楽しんできました。原稿の仕上がりにもよりますが(大汗)、アップされるのはクリスマス以降というのは確か。なので、ブログでちょっとご紹介しますね。

取材はもちろん自腹で、1人で食べてもさびしいので、「自腹でもオッケー♪」という友人たちに呼びかけて、みんなでワイワイ食べています。今回も美女軍団を引き連れて出かけましたよ♪
プライベートでもあまり飲めない私に代わり、ゲスト3人の飲むこと、飲むこと! シャンパンで乾杯し、料理にあわせてチョイスしてもらった赤ワインをグビグビ! 取材の後も、シマを変えて、日付が変わるまで飲んだとか・・・。
うひゃ! 私にはマネできないわ。でも、彼女たちのおかげで、クリスマスムードいっぱいになりました。

今回のメニューは・・・
☆ゆでたての赤ネギをキスに入れて、生温かくして
☆ヨシガニの一皿〜うちことウニのカルボナーラ
        〜ブロッコリーと身のリゾット
☆ゆず油(湯)に入ったアンコウ
☆のどくろと長イモのバルサミコ
☆こがした雪菜と生ハム
☆牛舌とゴボウのフォンデュータ
☆自家製フォカッチャ、ドルチェ、ドリンク

今年のクリスマスは、こんな感じだそうです。
イルケが21日から、アルケが22日から25日まで。
予約は、もう1組ぐらいがはさまれる程度だとか。早いもの勝ちですな。。。

料金はこわくて聞けませんでした(爆)。
ただ、すごくサービスしていただいたというのは、よーくわかりました。
山形牛の牛タンの煮込みは、単品でいただくと3800円でした。恐れを知らぬ自腹ゲストが、「このお料理、3800円もするんですね〜」と奥田シェフに聞いたら、「そうですよー。みなさん、びっきさんと一緒に来ているから、食べられたんですよ。普通だったら、15000円のコースにしか出せません。それだけ手のかかっている料理なんです」と説明していました。
そうだよ、美女軍団の皆さん! 感謝するよーに!(笑)
(ほっ、特別料金じゃなくてよかった・・・)

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今期初のタラ汁♪

2007-12-03 23:27:37
豪華!タラ汁定食

先週のことになるのですが…。
今シーズン初の寒ダラ汁を食べました。
まだ寒じゃないので、正確には「タラ汁」だけでしょうか…?
しかも、もちろん地物ではなく、青森産のタラ。

しかし、うまかった〜♪

庄内DECクラブの「庄内産食材を使った庄内の恵みスペシャルランチ・キャンペーン」で、知人から引き継いだスタンプラリーの最後の1個のお店に入ろうとしたところで、実家の母からの電話。
「昼ごはん、まだだったら、うちでどうぞ」と。
半分ありがたく、半分悲しい気持ちで家に寄ってみると、このごちそう。
「ま、キャンペーンはもう何日か余裕があるんだし…」とあきらめることができました。

地物が食べられるのは、あとどれぐらいかなあ。。。

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激ウマレシピ♪ズイキ芋のグラタン

2007-11-04 23:12:25
カンタンでおいしいズイキ芋のグラタン 低めの温度で焼くのがコツ? 幻のチーズは今どこに?

鶴岡市藤島地区の産直施設「四季の里」で開かれた、エコ・グルメまるごと体験塾に出かけました。
イタリア料理を、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ、奥田政行さんに聞く、全4回の講座の最終回。ヤーコンと庄内牛のスパゲッティ、温海かぶといろいろ野菜のトマトスープ、簡単カルパッチョを作ったのですが、とれたてのズイキ芋を使い、シェフがメニューにないグラタンを作ってくれました。
これがいたって簡単で、料理は苦手の部類の私にも「なんだか作れそう」と思わせてくれる一品でした。

まずは、鍋でズイキ芋を皮ごと煮ます。茎の根元の部分です。煮えたら皮をむき、ちょうどいい大きさに切ります。
次に、フライパンに生クリームをあるだけ(!)入れて温めます。そこに、チーズフォンデュ用のチーズを1カップほどすくって入れます。このチーズは、メーカーなどは不明なのですが、追跡調査中(笑)です。だって、まねして作りたいんだもの!
そこに芋を入れて、軽く合わせ、グラタン皿に盛り付けて、180度ほどのオーブンで約20分焼き、仕上げにブルーチーズをお好みでちぎって飾り、できあがり♪ ああ、簡単カンタン。ブルーチーズが苦手な人は、普通のパルメザンチーズでもいいそうです。
生クリームや芋には、塩などの味付けはしていないのですが、ブルーチーズの塩気が調味料となって、おいしくなります。
ホワイトソースのもったり感と、ズイキ芋のもったり感の相性が抜群。ジャガイモでもおいしいと言っていましたが、私はできればズイキ芋で食べたいな。
ぜひ、家庭でも挑戦したいカンタンレシピでした。ただ、チーズが見つからない。シェフが「ここにあるよ」と言っていた店はすべて見たのですが、どこにも置いてなかった。なので、見つかったらご報告します!

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ふじしま新米&地産地消フェスティバル(11月4日)

2007-10-29 23:00:31

収穫の秋を迎え、鶴岡市の藤島地区の藤島体育館アリーナで11月4日午前11時半から午後2時半まで、ふじしま「新米」&「地産地消」フェスティバルが開かれます。

「庄内を遊ぼう!」庄内イベント情報へ

一般から募集していた「ごはんの美味しさをひきたてる、ごっつぉコンテスト」の優秀レシピ5点が試食でき、かつ新米おにぎり1個がついてくる食事チケットの売れ行きも好調です。前売り券(500枚)は300円、当日券(50枚)は400円で販売中。なくならないうちにゲットしてください!

当日の目玉は、食の都庄内親善大使の太田政宏さん(レストラン欅総料理長)、奥田政行さん(アル・ケッチァーノオーナーシェフ)の2人の料理競演。最新情報によると(!)太田さんはフランス料理のソースを、奥田さんはイタリアンのリゾットを実演してくださるとか。料理実演は午後1時半から2時半まで。参加は無料です。
また、「シェフのおすそ分けタイム」として、お2人が作った料理の試食が午後零時半と1時半の2回行われます。チケットは当日販売され、両シェフの分とも各100円です。
奥田さんのおすそ分けは、新米でつくるお米のプリン。(追記・お米のアイスが正解でした!)
これは、私と奥田さんの出会いの一品でもあります。楽しみだ〜♪

ほかにも試食コーナー(いずれも正午〜午後2時半)は充実しています。
学校給食コーナーと藤島特産の機能性農産物(すいおうとマコモタケ)PRコーナーの試食チケットは両コーナーセットで100円とお得!
また、JA庄内たがわ産の新米(はえぬき、のびのび、ゆめごこち等)、藤島型と鶴岡エコ型の新米の食べ比べや、JA庄内たがわの「はえぬき麺」の試食コーナーは、いずれも参加無料です。

ごっつぉコンテスト食事チケットは藤島庁舎産業課、JA庄内たがわ藤島支所、藤島町商工会、四季の里楽々、長沼温泉「ぽっぽの湯」で販売しています。電話予約も可能だそうです。
だいたい500円ほどで、お腹が満足できるこのイベント。ぜひ秋の恵みを堪能したいものです。

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食の都庄内食材マップ「ハラクチーナ」

2007-10-28 23:54:27
「ハラクチーナ」とは、満腹でお腹がキツいという意味

JR東日本が「夢・日本海美人紀行」キャンペーンにあわせて製作した食の都庄内食材マップ「ハラクチーナ」、私もゲットしました!
「旬の食材でカレンダーができる」といわれるほど、年間を通して旬の食材であふれる庄内のことが、これ1つでわかってしまいます。

監修は食の都庄内親善大使の1人、「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフの奥田政行さん、山形大学農学部准教授の江頭宏昌さんら。イラストは絵本作家の土田義晴さんが担当。また、写真家で在来野菜を撮り続けている東海林晴哉さんが、野菜の写真を担当しています。

羽越線新潟―酒田間を定期運行するジョイフルトレイン「きらきらうえつ」も描かれた庄内のイラストには、「モガミリバーサイドライン」や「カメコメハダイオウ」「カワサワナンデモイマス」など、楽しい名称をつけたエリアの紹介と、産地ごとに主な特産品のイラストが描かれています。
また、「在来野菜とは」「食の都庄内とは」など、庄内の食材を語るキーワードの解説も載っています。食材には、それぞれおいしい時期の目安が書かれているので、いつでも手元に置いて、ながめていたいパンフレットとなっています。

この食材マップは、「きらきらうえつ」車内で無料配布しているとのことです。ぜひ、小旅行を楽しみながら、庄内人も必携の食材マップをゲットしてください。

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“アケビ”という名で18で・・・?

2007-10-16 23:50:38
ちょっと焦げこげ!アケビの肉詰め まるで南国フルーツのようなアケビの種

最近になって、そのおいしさを理解できるようになったもののひとつに、アケビがあります。
これも、マイタケと同様、我が家では採れません。悲しい…。
紫色がずいぶんときれいな、立派なアケビがスーパーに並ぶのを見て、親類のおすそわけを待っているだけでは我慢できなくなり、スーパーの産直コーナーで、お買い得のアケビを購入。特売で半額になった牛のひき肉を使って、肉詰めに挑戦しました。

アケビ料理は、代表的なものが、マーボーナスのように細長く切ったアケビを、味噌と砂糖、酒などで味付けして、油で炒めたものが一般的。でも、ここはどうしても肉詰めにしたく、炒めた具に片栗粉を溶いたものを混ぜ、それを種を取り出したアケビの殻に詰めました。
さらに、それに片栗粉をまぶして油で揚げてみました。
それより前に、産直のお惣菜コーナーで買った肉詰めが、片栗粉をまぶしてあげたものだったので、それをまねしてみたのですが、なかなかうまくいかなかった。。。
でも、食べてみたら、具がしっかり味がついていたおかげで、とてもおいしかった!
具は、マイタケとしいたけのみじん切り、黄色のパプリカなど。赤も使えばよかったかな。シーズン中に、もう1回ぐらいは食べられますように。。。

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うほうほの天然マイタケ

2007-10-15 10:32:15
マイタケの山! 汁気がないけど、油揚げ煮

とある地方紙には「きのこ類不作!」と出ていたけど、そんなことはないと思いますよ。
普通の農作物もそうでしたが、初夏の異常気象で作物の生育に大きな影響を与えたのは間違いないでしょうが、不作とは言い切れない…。
その証拠(?)が、この天然マイタケの山! すばらしいですね。
全部いただきものなのが寂しいけれど(うちの山はキノコが採れないのか?)。

さっそくマイタケと油揚げとコンニャクをしょうゆで煮る、代表的な食べ方でいただきました。
もちろん、仏壇にも供えましたよ。このあたりは、初物や恒例の旬のものを食べるときは、家族が食べる前に、仏壇にあげます。いい日本の風習だな、といつも感心します。
あとは、マイタケの炊き込みご飯にしたり、ホイル蒸しにして旦那の酒の肴に。アケビの肉詰めには、外れた分を集めて、みじん切りにして入れました。

残りは、いったんゆでて、それを塩漬けにし、正月料理や冬季間の食材にします。使う時には水につけて、塩を出します。
山菜もそうですが、塩蔵はすごい知恵ですね。

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食の都庄内の未来を考える・その3

2007-09-19 15:47:31
復活!ライフメロン

シンポジウムの開催から、また日が経ってしまいました…。

「食の都庄内の未来を考える」のイベント終了後に、主催者の山形銀行さんから、参加者に素敵なプレゼントがありました。
鶴岡で昭和37年に栽培されたのに、技術が難しかったために生産が途絶えていた「ライフメロン」が、45年ぶりに復活し、1人1人にプレゼントされたのです。
私は、1人に一切れずつ食べてもらうのかなあ、と思っていたら、ちゃんと化粧箱に入った立派なメロンを手渡してくれました。

中に入っていたリーフレットによると、昭和37年に鶴岡市在住の齋藤松太郎氏が開発した山形県生まれのメロンだが、栽培の難しさから姿を消していた、とのこと。
プロデュースしたのは、山形市の「復古メロンの会」。種子を供給し、生産物を購入する業務を担う内外ファーム、県産の地酒・地ビールなどの酒類食品卸業の武田庄二商店、創業130年の伝統ある老舗料亭・千歳館。
生産したのは、湯野浜のメロン農家の方だそうです。

「本日が食べごろです」と渡された復古メロン「ライフメロン」は、小ぶりの面長な白肉のメロンでした。
ちょっと固めで、味も甘みはそれほど強くはありませんでしたが、都会の人が好みそうな上品な甘さがありました。
私の親類もメロン農家なのですが、甘みの強く、肉も柔らかいアンデスメロンよりも、味が淡白で実も固めで日持ちがするアールスメロンのほうが都会で喜ばれているとのこと。
このライフメロンも、どちらかというと都会で受けそうな感じ。
半分はラップをかけて、1週間ほど冷蔵庫に保存しましたが、それでもそれほどやわらかくならずに、ジューシーでおいしかったです。甘みは最初より増したような。なかなかよかったですよ。

シンポジウムでは、その地で生まれた産物を長く作り続け、絶やさないようにしよう、ということで座も盛り上がったのですが、このような会の活動も、ぜひ紹介されるべきでした。すばらしいことだと思います!

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松ケ岡・一翠苑の夏の絹麺、お早めに!

2007-09-11 10:20:34
夏の絹麺2007 季節のデザート・ブラックベリー

「庄内を遊ぼう!」の「食べる」のページ、「旬の食ネタ」のカテゴリーに、せっかくこのブログをリンクしてくださっていたのに、そういえば、あまりグルメネタ、書いてませんね・・・。
それではチト恥ずかしいので、今を逃すと食べられないピカイチメニューを紹介しますね!

松ケ岡のお食事どころ「一翠苑」は、シルクを練りこんだ絹麺が有名ですが、「季節の絹麺」850円は四季折々の野菜などが使われた限定メニュー。
このフルーツトマトとパプリカは、びっき家のものを使っていただいているのですが、まだこの夏は1度も食べたことがなかったのに、もう今週いっぱいで終了!と聞いて、いても立ってもいられずに味わってきました。

見よ! このカラフルな夏の原色を!
パプリカとオクラ、フルーツトマト、ブロッコリー(スティック・セニョールか?)、それに生ハム。その下には千切りキャベツが。
これをレモンと粗塩、和風ドレッシング、レモン風味のドレッシングなどでいただきます。絹麺もお好きなドレッシングで。
肉厚のパプリカはピクルスにしてあり、パプリカそのものの甘さと、漬け液の甘みですごーくおいしい! 分量を聞いてくるんだった!
麺の上にのっているものは、山菜のミズの実だそうです。初めて見た、食べた!です。コリコリした食感がクセになりそう。
右上のデザートは、イチジクのコンポート。やわらかな甘さで、こちらも絶品です。

季節のデザートセット600円も好評ですが、現在はブラックベリーのアイスでした。
お庭のブラックベリーの実がなったので、今年初めて作ったのだそうです。ちゃんと裏ごししてあるので、タネも気になりません。
アイスにはジャムも添えられていました。
こちらにもイチジクのコンポートがついています。

シェフの安藤さんは、もともとはエスニック料理が専門。トルコで食べた肉厚のパプリカで、また料理を作りたいと思っていたけど、なかなかイメージどおりのものが手に入らなかったけど、こんなに近くで栽培している人がいたなんて、と感激してくださいました。
パプリカの肉詰め料理などもまた教えてくださいね〜。

夏の絹麺は、今週いっぱい。天気をみながらの提供となりますが、秋風が吹いたら、15日ごろにはもう「秋の絹麺」にチェンジするかもしれません。
これは一度食べなくては!って思った方はぜひ、早めのリクエストをお願いします(笑)。
ちなみに、秋の絹麺はナスとミョウガを使った、また趣の違ったものになる予定です。こちらも楽しみ♪


※(追記)14日から秋メニューに変わったそうです。
     こちらも自信作だそうですので、どうぞお楽しみに!

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2月10日 宝谷カブ蕪主総会inアル・ケッチァーノ

2007-03-18 23:54:45
カブとイカのパスタ おしながきとポストカード

庄内の在来野菜の1つ、鶴岡市宝谷(ほうや)の宝谷カブ栽培農家を支援し、広く伝えていこうという「蕪主総会」が2月10日夜、イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」で開かれました。
宝谷カブは鶴岡市宝谷地区(旧櫛引町)に伝わる在来野菜。青首の長い白カブで、長さが15〜20センチ、太さが2〜3センチあります。中山間部の焼畑で作られており、絶滅が心配されています。
蕪主総会では、賛同者に出資金を募り、種まきや収穫体験やカブ料理を味わう会を開くことで、保存に努めていこうと設立されました。総会には、ただ1人、この宝谷カブを栽培している畑山さんをはじめ、蕪主、ゲストら20人あまりが参加し、同じ櫛引地区の農家民宿「知憩軒」の長南みつさん、「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフが料理した宝谷カブ料理の数々を堪能しました。
長南さんは、柚子風味のゴマみそで食べる蒸しカブやハリハリ漬け、カブの葉のおむすび、すりおろしたカブを入れる味噌汁などを紹介。奥田さんは、キジ肉とカブのグリル、ハタハタと細切りカブのマリネ、角切りカブ入りのパスタ、ベトナムのフォーのように庄内米を使った麺と鱈汁の組み合わせで薬味にカブを使ったものなど、さまざまなメニューを紹介しました。
中でも参加者が感心したのが、薄切りのカブをのせた、チーズを使わないピザ。サクッと焼けたピザに、シャキシャキの歯ごたえのカブがマッチして、なんともいえない逸品に。
最後に畑山さんに奨励金と奥田さんからのプレゼントとして「これからもおいしいカブを作って下さい」と書かれたズコットが贈られました。ズコットは私たちもご相伴にあずかりました。
このカブを味わう会は、蕪主の出資金5,000円とは別会計で開かれたのですが、蕪主の招待客として参加した私たちの会費は8,000円。それでも価値のある、おいしく楽しい食事会でした。

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