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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪


体験記


ドキワク体験・中入ウォークラリー

2008-09-08 08:56:06
山道も歩いたウォークラリー 墓地展望台からの雄大な眺め 森林保護などについて地区の人のお話を聞く

鶴岡市朝日地区の中央公民館と朝日小PTA、朝日小が共催する「夢・ドキドキ・ワクワク塾」(通称ドキワク)の第5回活動が9月6日に行われ、地区内の中入(なかいり)集落のウォークラリーを楽しみました。朝日小4年の親子行事としても行われ、50人ほどの親子が参加しました。

高速バス停駐車場をスタートし、越中山遺跡やぶな林、墓地展望台、中入排水地、新山神社などを歩く約1時間半のコース。チェックポイントでは、サービス問題も含め、クイズに挑戦。正解率と、実行委員会で設定したタイムとの差で順位を競いました。

参加した人の中には、この地区を歩くのは初めてという人も多く、ゆっくりと秋の散策を楽しんでいました。展望台からは、自分の家を見つけて喜ぶ子供たちもいました。問題の一部を紹介すると、「杉に立てかけてあるきのこの名前は何?」(答え・しいたけ)や「越中山遺跡からは石器(石のやじりなど)が出る。○か×か」など。最後に「栗を1人3個拾う」という課題もあり、もう色づいた栗に、みな大喜びでした。

最後に順位を発表し、記念品などが贈られました。
準備でご苦労された中入地区の有志のみなさん、ありがとうございました。

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致道博物館で学芸員のお仕事体験

2008-08-11 23:43:25
学芸員になろう! 酒天童子絵巻 掛け軸の収納体験

「夏休みこどもミュージアムめぐり」を展開中の致道博物館で10日、夏休み親子イベントの第二弾として、「学芸員になってみよう」が開催されました。

学芸員って、どんな仕事をしているの? 美術品や展示品にはどんなものがあるの? 実際に掛け軸を飾って、勉強しました。

学芸員とは、歴史的、美術的に価値のある資料を収集したり、研究するほか、整理、保管などを行って次代に伝えるお仕事です。また、わかりやすく解説し、広く市民に知らせることも重要な役割です。国家資格で、実習も必須なので、致道博物館にも夏休みには毎年5〜6人ほどの大学生が実習に訪れます。その指導をするのも学芸員のお仕事です。

今回、親子が講習を受けたのは、学芸員としての勉強の第一歩でもある掛け軸を飾るという作業。掛け軸を桐箱などの収納されている箱から取り出し、巻き緒をほどいて机の上で少しのばしたら、片手で軸を持ち、もう一方で掛け緒を軸釘にかけます。両手で軸首を持って、ゆっくり平行に下ろしていきます。

さすがに本物は触らせていただけず(まあ、当然ですが。。。)西郷隆盛筆の書のレプリカで実習しました。和風なお宅なら、だいたい何種類かは掛け軸があると思いますが、掛ける仕事はだいたいその家の大人がやるはず。参加した子供たちは初めての作業でしたが、なかなか上手にやっていましたよ。

このほか、昨年寄贈を受けて、現在鑑定中の水墨画や、酒井忠篤公が京都から求めたといわれている「酒天童子絵巻」も拝見しました。150年ほど前のものだそうですが、色が鮮やかで、絵も細やか。大江山の恐ろしい鬼(盗賊)の首が飛ぶ様子は大迫力。指導してくださった学芸員の本間さんも「まだ見たことがない」という3巻めの大団円まで見せていただきましたよ。

「子供のころから、博物館や美術館が好きで勉強をした」という本間さん。一般の人が触れられない価値のある品々を間近で見られたり、研究できるというのがとてもうれしいと話してくださいました。学芸員というお仕事に誇りをもって取り組んでいらっしゃる姿を拝見して、子供たちにも学芸員というお仕事が理解できたのでは、と思います。

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雛めぐり◎旧鐙屋で折り紙のおひなさま作り

2008-03-24 12:42:59
立派に完成した折り紙のお雛さま 折り紙のお雛さまの段飾り 係の方の指導で体験する子供たち

庄内ひな街道の展示施設の1つとなっている旧鐙屋(国指定史跡)で、折り紙でつくるお雛さまの体験ができます。会場には土人形のお雛さまと一緒に、折り紙のお雛さまの雛段もあって、酒田の傘福を模した折り紙で作ったつるし飾りも展示してありました。とても華やかな雰囲気でうれしくなりました。

折り紙体験は係の方に申し出ると、その場で無料でできます。1つを折るのに10分から20分ぐらいと簡単。・・・簡単なはずだったのですが…。

手順を何工程かに分けて、見本を展示してあるのですが、それを見て「鶴みたいに折ればいいのかしら」と思っていたら、最初から折り方が違う! 折り跡がつかないような最低限の折り方なのだということが、やっているうちにわかりました。たたんだり、開いたり、切込みを入れたり、と技のオンパレードのお雛さまづくり。大人も一生懸命になり、だけど子供にもちゃんと作れるというのが魅力ですね。

悪戦苦闘しながら先生の指導のもと、なんとかきれいに作ることができました。体験は無地の折り紙を使ったのですが、雛段に展示してあったように、もう少し大きいサイズの千代紙などで作れば、もっと豪華になりますね。我が家にも飾りたいと思います。

お雛さまの展示期間中、土日は小中学生が無料(通常は100円)です。ぜひ、お子様にも手作り体験させてみてくださいね。

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中近東料理を作ろう!

2008-02-20 23:37:00
グーラッシュやナンなど珍しい料理を手作り! 白い衣装が安藤さん。早く食べたいね

鶴岡市羽黒町桜ヶ丘の「創造の森」で18日、庄内にある食材を使って作れる中近東の料理の講習会に参加しました。

世界3大料理の1つに挙げられているトルコ、ハンガリーなど中近東の料理。講師は松ケ岡「一翠苑」シェフの安藤俊之さん。以前、酒田市でエスニック料理の店を開いていた専門家で、この地域の食についても造詣が深く、興味深い話もたくさん聞かせてくださいました。

この日作ったのは、ハンガリー料理で、トマト風味のスパイシーなシチュー「グーラッシュ」や、ひよこ豆(ガルバンゾー)をミルで挽いたものを野菜にまぶしたフライ、白いんげん豆の入ったヘルシーなサラダなど5品。普段の料理には使わないような珍しいスパイスがなべに入るたびに、参加者から「中近東の香りがする」などという声があがっていました。

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第1回子どもの本・学びの会講座

2008-02-06 23:54:31
おすすめの絵本を読み聞かせする高鷲先生 大勢の市民が参加した「子どもの本・学びの会」

子供と本を学ぶ会が開かれました。
高鷲志子(たかわし・ゆきこ)さんが講師となり、幼児期になぜ読み聞かせが必要なのかを、子供の成長に即して紹介してくださいました。ぜひ子供たちに読んであげたい、自分も読んでみたいという人も多く、関心をもって聞き入っていました。

高鷲さんは立命館大学卒業。中京大学大学院文学研究科で博士号を取得。現在、明治学院大学や東京学芸大学などで講師を務めています。専攻は英米児童文学、子供と読書。著書に」「子どもと本の架け橋に」などがあります。

「物語の臨界と幸福の結末」のサブタイトルで行われた講座は、赤ちゃんが声を出し、言葉を話すようになってから、母語を獲得するまで、声と文字がどのようにかかわって成長するかを解説。

「無音時代」に生きていた幼児は、身近な大人の愛情ある言葉かけで自己形成し、就学して学校教育を受けることで「文字文化」に触れる。一般的に五歳半ぐらいから因果関係の認識ができ、未来の自分を予測することができるようになる。九歳ぐらいになると抽象的な思考ができるようになるので、「臨界期」を迎える。臨界期とは、高鷲さんが命名した言葉で、日常的にありえない不思議な出来事をそのまま受け入れられず、「そんなのありえねぇ」ということになる。

だから、臨界期を迎える前の、無音、無文字時代の子供たちにたくさん本を読んであげることで、豊かな想像性を培うことができる、と高鷲さんは話します。

ああ、まさに我が子たちは臨界期まっただなか。先生のお話をもう少し前に聞いていたら、とちょっと後悔。

無文字時代の子供たちに読み聞かせする場合におすすめなのが、起承転結がはっきりし、話の流れが線的な昔話がいいとか。「昔あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました」とか「ところが」とか「そうして」などという様式的な語法の中で、聞いている子供たちは次を予測し、繰り返しの安心感に包まれ、場面転換にもついていけるといいます。

また、ハッピーエンドの結末は、子供の心に生きる力を与えるので、そのような本を多く選んであげるといい、とアドバイスしていました。何作か実際に読み聞かせもしてくださったのですが、どんな本を読んだかは、「子どもの本・学びの会」事務局となっている「子どもの読書を支える会」に入会し、会報をゲットしてくださいね〜。


2回目は2月23日(土)午後1時半から、鶴岡市のアートフォーラム2階大会議室で開催。講師は小学校教諭の斉藤まきさん。「読みきかせって?」と題してお話します。

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ゆ・ぎ・の・げ〜

2008-01-19 23:53:05
雪かき、雪どけ…。どれもしっくりこない。やはり「ゆぎのげ〜」だな。

ここ1週間ほどで、かなりの雪が降り積もった。私の住む地域で、雪が降るのは当たり前だけど、今年は、一昨年の大雪のような、鶴岡市街地にもドッサリ降る「里雪」の様相。先日は、道路を歩いていると、ほおやくちびるが痛いほどに感じられる。

我が家の前に積もった雪を、小さなスノーダンプでどける作業を手伝っていました。
あまりはかどっていないようでした。
これは数日前の画像なのですが、現在は、もっと雪であふれています。

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そば打ち体験と試食会

2007-11-14 23:57:20
慎重に粉と水を合わせる子供たち 多少の麺の太さの違いは大目に見てください

さまざまな行事が重なって、新そば祭りのたぐいに参加できなかった今年の秋…。やっとのことで、そば打ち体験と試食をすることができました。

朝日小学校3年生の児童が、総合学習の一環として取り組んできた、そばの学習の最後を飾るそば打ち体験に参加させてもらいました。夏休みに入る少し前の7月中旬に、朝日庁舎近くの畑に種をまき、夏休み中に2回以上観察することが宿題として出され、子供たちは芽の出るようすや葉のつき方、花の咲き方などを観察してきました。10月中旬には、鎌を使って刈り取りにも挑戦。たくさんのそばの実を収穫することができました。

14日に「すまいる」の調理室を会場に行われたそば打ちには、3年児童32人と保護者などが参加。そば処「大梵字」のそば職人さんの指導で、粉と水のあわせ方や伸ばし方、切り方の方法を伝授してもらいました。中には将来のそば職人を思わせるような、すばらしい手つきの子供もいました。
打ちあがったそばはさっそくゆでて、昼食でいただきました。
ネギと辛味大根の薬味で、自分たちが育てて打ったそばの味を堪能した子供たちは、「自分たちで全部やったので、とてもおいしい」と感想を話していました。

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激ウマレシピ♪ズイキ芋のグラタン

2007-11-04 23:12:25
カンタンでおいしいズイキ芋のグラタン 低めの温度で焼くのがコツ? 幻のチーズは今どこに?

鶴岡市藤島地区の産直施設「四季の里」で開かれた、エコ・グルメまるごと体験塾に出かけました。
イタリア料理を、アル・ケッチァーノのオーナーシェフ、奥田政行さんに聞く、全4回の講座の最終回。ヤーコンと庄内牛のスパゲッティ、温海かぶといろいろ野菜のトマトスープ、簡単カルパッチョを作ったのですが、とれたてのズイキ芋を使い、シェフがメニューにないグラタンを作ってくれました。
これがいたって簡単で、料理は苦手の部類の私にも「なんだか作れそう」と思わせてくれる一品でした。

まずは、鍋でズイキ芋を皮ごと煮ます。茎の根元の部分です。煮えたら皮をむき、ちょうどいい大きさに切ります。
次に、フライパンに生クリームをあるだけ(!)入れて温めます。そこに、チーズフォンデュ用のチーズを1カップほどすくって入れます。このチーズは、メーカーなどは不明なのですが、追跡調査中(笑)です。だって、まねして作りたいんだもの!
そこに芋を入れて、軽く合わせ、グラタン皿に盛り付けて、180度ほどのオーブンで約20分焼き、仕上げにブルーチーズをお好みでちぎって飾り、できあがり♪ ああ、簡単カンタン。ブルーチーズが苦手な人は、普通のパルメザンチーズでもいいそうです。
生クリームや芋には、塩などの味付けはしていないのですが、ブルーチーズの塩気が調味料となって、おいしくなります。
ホワイトソースのもったり感と、ズイキ芋のもったり感の相性が抜群。ジャガイモでもおいしいと言っていましたが、私はできればズイキ芋で食べたいな。
ぜひ、家庭でも挑戦したいカンタンレシピでした。ただ、チーズが見つからない。シェフが「ここにあるよ」と言っていた店はすべて見たのですが、どこにも置いてなかった。なので、見つかったらご報告します!

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朝日地区で「だがしや楽校」開催

2007-10-09 23:02:02
エコキャンドル作り 福笑い

体育の日の10月8日、鶴岡市の朝日青少年センターで、センターの交流デーとして「かだんこのだがしや楽校」が開かれました。
「かだんこ」とは、同地区の高校生ボランティアサークル「かだんこの会」のこと。センターと併設のスポーツセンターで開かれたスポーツフェスティバルの「軽スポーツ教室」と同時開催されました。
あいにくの雨模様で、急きょ屋内での開催となりました。会場には、ダンボールの巨大空気砲で的を倒すゲームや牛乳パックを使ったブーメランづくり、廃油を利用したエコキャンドル工場、割り箸鉄砲づくりなどの屋台が並び、かだんこの会のメンバーの指導で、10円玉を握り締めた小学生たちが、さまざまなゲームなどを楽しみました。
身の回りにある材料で、簡単にできる遊び道具を自分で作り、それで遊んだ子供たちは、普段遊んでいる携帯ゲームよりも夢中になって遊んでいました。

地区内の子供たちには、チラシに屋台の無料体験券をつけて配布しており、さらにスポーツ少年団に入っている子供たちには、50円分の無料券がついたチラシを配っていました。屋台や駄菓子の値段は10円から50円。切り取ってきた券を、どのように使おうか悩みながら、楽しいひと時を過ごしていました。

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稲刈り体験2題

2007-09-25 18:30:41
稲の手刈り 杭掛け、熟練の技

稲刈りシーズンも本格化しましたが、先日、稲の手刈りを体験しました。

まずは、学校の実習田の「あきたこまち」を、総合学習で庄内の米作りについて勉強している小学5年生と一緒に。
地区の老人クラブの方や児童の保護者も一緒になって、春に手植えした稲の刈り取り作業をしました。
かまを持つのは初めてという子も多く、田んぼの先生に安全な使い方を習い、田んぼに入って、1株を片手でつかみ、かまで一気に手前に引いていました。
根元が乾燥した稲は、子供の力でもサクッと刈れるようになっていて、子供たちは要領をつかむと、一生懸命刈っていました。
刈り取った稲は、田んぼの周囲に立てた杭に2束ずつ重ねられ、天日干しにします。
そうすると、乾燥機を使うよりもおいしいお米ができるのだそうです。
保護者の中には、新潟県から嫁いだ人もいて、「新潟では束ねた稲を、物干し竿のように横に渡した木にまたがせて干している」と話していて、土地柄で乾燥させる方法が違うことを学んでいました。

もう1回は、我が家で植えている「はえぬき」の特別栽培米。
こちらはコンバインを使った現代的な刈り取り方法でしたが、機械が倒してしまった稲を無駄にしないように、起こしてかまで刈り取りました。
もちろん、田んぼに機械が入るときに、じゃまにならないように刈り取るのも仕事のうちです。
コンバインの刈り取りでは、脱穀まで機械が行うので、あとは乾燥機に籾を入れるだけ。どちらも体験できて、米どころに住む者として「幸せだなあ♪」と・・・。

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土田義晴先生とガラスにお絵かき

2007-08-20 23:28:31
絵付けのお手本を見せる土田先生(中央)

庄内町の文化創造館「響ホール」で18と19の両日、鶴岡市出身の絵本作家、土田義晴さんのワークショップが開かれました。18日は絵皿に、19日にはガラスのコップにお絵かきをし、親子のふれあいを楽しみました。

これは庄内町が毎年夏の時期に企画している「子どもフェスティバル2007」の一環で、今年は「絵本はともだち」をテーマに、土田さんのワークショップや原画展、サイン会、絵本の読み聞かせなどを行いました。

19日の午後に開かれた「ガラスにお絵かき」には、庄内一円から親子25組が参加。土田さんの指導で、ガラスに特殊な絵の具を使って、思い思いの絵付けを楽しみました。ガラスは紙と違って水分を吸わないので、絵の具を塗るのではなく置くように描くといい、という土田さんのアドバイスを聞きながら、花や海の生き物、動物、幾何学模様など、思い思いのデザインが描かれました。
最後に土田さんがお得意のクマやウサギ、キツネなどのキャラクターを描き加え、オリジナルのグラスができあがりました。
絵付けをしたコップは、オーブンに入れて低温で長時間焼き付けると、絵の具がはがれにくくなるとか。夏の楽しい思い出ができたと喜ぶお母さんもいました。

また、原画展は内藤秀因水彩画記念館で来月23日まで開催。「森のおくりもの」や新作の絵本原画も飾られていました。
入り口にも工夫をこらした楽しい空間になっています。ぜひ訪れてほしいと思います。

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酒田港リサイクル企業親子見学会

2007-08-04 10:31:28
企業見学 体験乗船

県が主催する「酒田港リサイクル企業親子見学会」が8月2日に開かれました。小学校4年から6年までの児童とその保護者15組が参加して、リサイクル関連企業の見学や、酒田港内の体験乗船などを楽しみました。
平成15年にリサイクルポート(総合循環物流拠点)の指定を受けたことで、酒田北港周辺には多くのリサイクル関連企業が建設されています。リサイクルポートは、再生資源を集め、そこから国内外に資源を運び、そこで再利用や加工された製品などをまた酒田港に運び、流通させています。リサイクルポートの役割や、日常の廃棄物が資源として生まれ変わる循環型社会を子供たちに学習してもらおうと開催されている見学会です。また、船に乗って海から港の様子をみることで、港への理解と関心を高めてもらうことも目的としています。

海洋センターで県港湾事務所の担当者から説明を受けたあと、酒田港リサイクル産業センターと東北電力酒田リサイクルセンター工事所を見学。後者では、試験運転をしている工場内部を、担当の方の案内で見学しました。
ここでは、電柱に上げられている変圧器内部に含まれているPCB(ポリ塩化ビフェニル)絶縁油から、PCBを無害化して取り出し、油を再利用できるように処理する施設。稼働は今年4月からで、法令で定める平成28年7月までに完了する予定だそうです。
参加者は、オートメーションで安全に作業できる工程などを見ながら、施設への理解を深めていました。

午後からは、タグボートに乗り、海から酒田本港や北港のようすを見学しました。立地企業の中には、自社専用の岸壁を持つ会社もあり、忙しく働く人たちの姿も見られました。また、赤灯台や白灯台、日本で初の海の上に立つ風力発電機なども見ることができました。
参加者たちは「普段見ることができない光景や施設などを見学できてよかった」などの感想を話していました。この見学会をもとに、夏休みの自由研究をしたいという親子もいて、写真などをたくさん撮っていました。

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海の日に酒田灯台一般公開(7月16日)

2007-07-18 19:00:46
酒田灯台一般公開

「海の日」の7月16日、酒田市の酒田北港緩衝緑地にある酒田灯台で、年に一度一般公開される灯台を見学して来ました。
これは酒田海上保安部が毎年、海の日にちなんで公開しているもの。明治28年、最上川河口に初代酒田灯台が設置されて以来、酒田沖を通る船の安全を守るとともに、海の道しるべとなってきた酒田灯台。現在は3代目が活躍しています。初代の六角灯台は、日本最古級の木造六角灯台(市指定文化財)で、日和山公園内に移転されています。普段は展望台として親しまれていますが、屋上にある灯台部分は見学ができません。この日ばかりは細い階段を上り、実際にスイッチを入れて点灯することができるのです。
実際に点灯した子供たちは、ライトが灯されると、うれしそうに光を見つめていました。また、この光が沖をゆく船の目印になるということを、海上保安部の担当者から聞き、興味深そうに港の様子を観察していました。折りよく船も港内に入ってくるのが見え、感激もひとしおでした。
この日は、400人あまりの入場者があり、灯台を身近に感じていったそうです。会場では六角灯台をモチーフにしたペーパークラフトを配布したり、海の事故防止などを呼びかけていました。

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2月10日 宝谷カブ蕪主総会inアル・ケッチァーノ

2007-03-18 23:54:45
カブとイカのパスタ おしながきとポストカード

庄内の在来野菜の1つ、鶴岡市宝谷(ほうや)の宝谷カブ栽培農家を支援し、広く伝えていこうという「蕪主総会」が2月10日夜、イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」で開かれました。
宝谷カブは鶴岡市宝谷地区(旧櫛引町)に伝わる在来野菜。青首の長い白カブで、長さが15〜20センチ、太さが2〜3センチあります。中山間部の焼畑で作られており、絶滅が心配されています。
蕪主総会では、賛同者に出資金を募り、種まきや収穫体験やカブ料理を味わう会を開くことで、保存に努めていこうと設立されました。総会には、ただ1人、この宝谷カブを栽培している畑山さんをはじめ、蕪主、ゲストら20人あまりが参加し、同じ櫛引地区の農家民宿「知憩軒」の長南みつさん、「アル・ケッチァーノ」の奥田政行シェフが料理した宝谷カブ料理の数々を堪能しました。
長南さんは、柚子風味のゴマみそで食べる蒸しカブやハリハリ漬け、カブの葉のおむすび、すりおろしたカブを入れる味噌汁などを紹介。奥田さんは、キジ肉とカブのグリル、ハタハタと細切りカブのマリネ、角切りカブ入りのパスタ、ベトナムのフォーのように庄内米を使った麺と鱈汁の組み合わせで薬味にカブを使ったものなど、さまざまなメニューを紹介しました。
中でも参加者が感心したのが、薄切りのカブをのせた、チーズを使わないピザ。サクッと焼けたピザに、シャキシャキの歯ごたえのカブがマッチして、なんともいえない逸品に。
最後に畑山さんに奨励金と奥田さんからのプレゼントとして「これからもおいしいカブを作って下さい」と書かれたズコットが贈られました。ズコットは私たちもご相伴にあずかりました。
このカブを味わう会は、蕪主の出資金5,000円とは別会計で開かれたのですが、蕪主の招待客として参加した私たちの会費は8,000円。それでも価値のある、おいしく楽しい食事会でした。

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お雛菓子づくり体験記

2007-03-06 14:50:02
ひな菓子 菓子づくり体験

丙申堂で行われたお雛菓子づくりを体験してきました。
指導は上畑町の住吉屋菓子舗の本間三雄さん。先生があらかじめ用意してきてくださったあんこを、色のついた白あんでくるくると包み、作りたいものの形を作っていきます。
鶴岡の雛菓子は、魚や果物、野菜などをリアルに、見たままに作るのが特徴。意匠的な京風の和菓子も素敵ですが、子供たちが見ても楽しい鶴岡雛菓子は、子供のお祭りにぴったりです。
住吉屋さんの雛菓子は、本間さんがデザインしたという丸い形の鯛の練り切りをはじめ、民田ナス、庄内柿、温海カブなど、地元を意識した題材もたくさんあります。型を使わずに、手で形を作り、木べらや爪楊枝などで表面のへこみやくぼみなどを表現します。
また、ナスのヘタなどははさみを使い、鋭く切り込みを入れていました。本間さん曰く、こういった道具を使うことで、作品に勢いが生まれるのだそうです。
私たちは鯛、ミカン、キュウリをそれぞれ作りました。家に帰ってから仏壇にあげ、拝んでからいただきました。食べるのがもったいなかったのですが、子供たちは自分たちが初めて作った和菓子を食べるのが待ち遠しく、食べてからも「おいしい、おいしい」を連発していました。

「庄内を遊ぼう」の特集にも体験記を紹介しました。>>>庄内ひな探訪の旅

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