8月11日。その2
公益大たくやがお贈りします。
先日まで曇り空ばかり見ていたので、青空と太陽が恋しかったです。
今日の飛島は、見事な青空と海!さすが、期待を裏切りませんね^^
なんとなくお客さんも活発で、飛島を楽しんでくれているようです。
海水浴客も多めで、みんな思い思いの休日を過ごしています。
日焼けで真っ赤っかになっているお兄さんがいました。
じりじりと照りつける夏の日差しで、火傷しそうです。
僕は毎年日焼け止めを塗らないで遊びに行ってしまうから、毎回真っ黒っけです。
やっぱり紫外線対策はちゃんとしたほうがいい、と毎年思うのでした。
飛島にあるタブや松の大木などのきれいな自然が、飛島に心を惹かれるきっかけになりました。
毎日色を変える自然、その中で悠然と立ち続ける巨木。
今日はこれから彼らに会いに行ってみようと思います。
後藤 拓也
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8月11日。その1
昨日は更新をお休みしました。
公益大しばたです。
昨日は人がいっぱいきました。
飛島のこと、いっぱい聞かれました。
自分では答えられない質問もされて、
まだまだわからないことがたくさんあるんだなぁと痛感しました。
さて、今日は宿泊先から歩いてマリンプラザまで来ました。
途中でイカが干してありました。
イカと言えば、やっぱり一夜干し!
飛島では秋の一部分を除いて、1年中イカが獲れます。
夏から秋にかけてはスルメイカ、冬から春にかけてはヤリイカが獲れます。
また、アオリイカも釣れるそうです。
するめや一夜干し、塩辛などに加工して販売されています。
飛島の塩辛は普通に販売されているのとは違って、魚醤で漬け込むんです。
魚醤とは、イカのわた、つまり内臓を2年以上も漬け込んで発酵させてできた汁だそうです。
秋田の「しょっつる」が有名ですね。
それでイカを漬け込むので、とてもサラサラしていて、塩っ辛いのが特徴です。
300年ほど前から飛島に伝わる作り方で、北前船の乗組員が作り方を教えた、との話もあります。
中村地区の民宿のお父さんに話を伺いましたが、
1枚のゴザにイカが大体7〜80杯並べて干すそうです。
今日はゴザ5枚分、だいたい370杯のイカを収穫したそうです。
勝浦地区でお店を営む方に話を伺ったところ、
今年は一番多い時でゴザ20枚分、
計算すると1日で1500杯のイカが獲れた計算になりますね☆
それでもおととしは1日でゴザ40枚分、3000杯のイカが獲れたらしいから、おどろきですね!
田んぼが少ししかなかった飛島では、
米の代わりとして昔から年貢としてスルメイカを徴収していたそうです。
寛文6年、1666年には50駄、なんと10万枚のするめが納められたそうです。
今年はイカが小ぶりなのに加え、燃料代の高騰が響いて漁に出る機会が少なく、
結果的にはイカの収量が少なくなっているそうです。
イカを食べるときは、漁師さんのことや昔から伝わる伝統文化を
思い浮かべながら食べるのも、いいかもしれませんね!
参考資料:飛島ゆらゆら一人旅
酒田の自然
柴田 大輔
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