朝日地区で伝統文化こどもいけばな教室開講
2008-06-29 23:33:31
小学生たちが日本の伝統文化の1つである生け花に触れる「あさひ伝統文化こどもいけばな教室」が、鶴岡市朝日地区で6月28日から始まりました。
この事業は、文化庁から委託を受けた財団法人伝統文化活性化国民協会が行っているもので、朝日地区では初めての開催。朝日小学校の2年生から6年生までの女児12人が参加し、いけばな小原流鶴岡あさひ区伝統文化こども教室実行委員会のメンバーが講師となり、七夕にまつわる作品を生けました。
小学生にも親しみやすいように、素材にも工夫し、さらしたミツマタとレザーファン、赤いアルストロメリアを使いました。金や銀の折り紙を天の川に見立て、星型のシールをはってかわいらしさを強調。同じ材料でも、それぞれの個性が出ていました。参加した児童も「剣山に枝を刺すのが難しかったけど、きれいにできてよかった」「早く家に飾りたい」などと喜んでいました。
講座は年10回行われ、クリスマスや正月、バレンタインなどの季節の生け花も生けるとのこと。また、11月に地区内で行われる文化祭に出展して、おけいこの成果を披露することにしています。
トラックバック (0) | 紹介
