小原流酒田支部のみんなの花展
小原流酒田支部(桑山豊泉支部長)の「花の輪・人の輪―みんなの花展〜花・はな・ハナ」が酒田市総合文化センターのロビーと4階会議室で開かれています。
「みんなの花展」は、財団法人小原流が、いけばなの楽しさを多くの人に感じてもらおうと、全国各地で開催している手作りの花展。季節によってもさまざまな表現ができるので、その支部らしい花展になります。
酒田支部の花展は、そのサブタイトルのとおりに花があふれていました。水盤と瓶花器を組み合わせた「よそおい」を何作品もあわせた大作や、サルノコシカケ、南米の豆などの珍しい素材を取り入れた作品、花菖蒲や芍薬などを琳派絵画の屏風絵のように仕立てた流独特の作品など、120点あまりの花が、訪れた人を魅了していました。
今回は、いけばなとの接点のない人も、文化センターに足を運んでくれたときに気軽に見てもらえるようにと会場設定をしたとか。展示は25日まで。
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第二コミセンで天神祭献花展
天神祭の開催を記念する献花展が、天神はんのお膝元、鶴岡市の第二学区コミュニティセンターで、24、25の両日開催されています。
小原流鶴岡支部の有志が、毎年行っているもので、今年も美しい季節の花々が会場を彩りました。
中でも見ものは昭和の初めに、天狗舞が各家々を回ったときに、天狗はんが着ていたという130年ほど前の狩衣と、天神はんゆかりの梅の枝をあしらった生け花のコラボレーション。
同支部名誉幹部の白幡鶴峰さんが毎年奉納しています。
また、会場中央には、コミセン事務局の方々が生けた、紅すももや夏はぜ、デルフィニュームなどの大作が人目を引いていました。
入場は無料。天神さまを詣でた後は、ぜひ会場を訪れてほしいものです。
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