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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪



29日に月山ダムの集い2007

2007-07-28 10:40:29

「森と湖に親しむ旬間」の7月21日から31日までは、さまざまなイベントが開催されています。
先日訪れた宮城・川崎町の「みちのく公園」でも、22日は「レイクフェスタin釜房2007」開催のため、入園料が無料でラッキーでした。今月28、29の両日は、西川町の月山湖周辺で「森と湖に親しむつどい2007〜月山湖サマーフェスタ」が開催されます。

「森と湖に親しむ旬間」とは、国民が森林や湖に親しむことにより、心と体をリフレッシュしながら、森林やダムの重要性について理解することを目的として、昭和62年に国土交通省及び林野庁が定めたものです。

月山ダムの集いは29日の午前9時から午後4時まで。小雨決行です。
月山ダム堤体内や発電所の見学、クイズオリエンテーリングに月山展望台広場へのトレッキング。トレッキングコースは自由参加で、広場ではカリヨンを鳴らすことができます。

総合受付は月山ダム管理所。カブト虫ジャンケン大会の受付は当日会場で発表されますが、こちらは早めにでかけたほうがいいでしょう。

ほかにも、だがしや楽校、まゆクラフトや革細工、流木工作などの教室、月山ダムで働く車大集合など楽しいイベントが盛りだくさん! 駐車場から会場までのシャトルバスも運行されているので、利用してください。

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宮城「みちのく公園」に砂川の萱葺き民家

2007-07-23 23:57:12
砂川から移築された月山山麓の家 遠野の家で行われる民話の会

宮城県柴田郡川崎町の「みちのく公園」(国営みちのく杜の湖畔公園)には、鶴岡市砂川(旧朝日村)から移築された萱葺き屋根の民家があります。
釜房ダムのダム湖でボートを楽しんだり、子供たちが遊具で遊んだり、バーベキューやいも煮会が楽しめる広場や自然散策ができるコースがあるなど、広いエリアの中に、さまざまな施設がありますが、その1つとして東北の古民家を移築した「ふるさと村」があります。

青森県の「津軽の家」、岩手県の「遠野の家」、秋田県の「本荘由利の家」、宮城県の「鳴瀬川河畔の家」と「釜房の家」、福島県の「南会津の家」、そして山形県の「月山山麓の家」です。
これは、砂川地区の旧伊藤家で、東北地方には珍しい妻入り民家といます。古くは養蚕農家だったことから、邸内には機織機や養蚕で使用した道具などが飾られていました。現在の茶の間に当たる「おめえ(御前)」の中央にはいろりがあり、実際に炭をおこして、いぶり出しをしていました。

ふるさと村の古民家を会場に、そば打ちやこんにゃく作り、昔の遊び体験、民話を聞く会、板絵アートなどを楽しめる体験コーナーもあり、にぎわいをみせています。
土日には、イベントも盛りだくさんのようなので、お出かけにはもってこいだと思いますよ。

みちのく公園のHPへは、こちらよりどうぞ。

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海の日に酒田灯台一般公開(7月16日)

2007-07-18 19:00:46
酒田灯台一般公開

「海の日」の7月16日、酒田市の酒田北港緩衝緑地にある酒田灯台で、年に一度一般公開される灯台を見学して来ました。
これは酒田海上保安部が毎年、海の日にちなんで公開しているもの。明治28年、最上川河口に初代酒田灯台が設置されて以来、酒田沖を通る船の安全を守るとともに、海の道しるべとなってきた酒田灯台。現在は3代目が活躍しています。初代の六角灯台は、日本最古級の木造六角灯台(市指定文化財)で、日和山公園内に移転されています。普段は展望台として親しまれていますが、屋上にある灯台部分は見学ができません。この日ばかりは細い階段を上り、実際にスイッチを入れて点灯することができるのです。
実際に点灯した子供たちは、ライトが灯されると、うれしそうに光を見つめていました。また、この光が沖をゆく船の目印になるということを、海上保安部の担当者から聞き、興味深そうに港の様子を観察していました。折りよく船も港内に入ってくるのが見え、感激もひとしおでした。
この日は、400人あまりの入場者があり、灯台を身近に感じていったそうです。会場では六角灯台をモチーフにしたペーパークラフトを配布したり、海の事故防止などを呼びかけていました。

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ハグリッドの授業

2007-07-03 23:59:43
「てぶくろ」の読み聞かせをする齋藤志郎さん

映画「ハリー・ポッター」シリーズの人気キャラクター、森の番人のハグリッドの吹き替えを担当している俳優で声優の齋藤志郎さん(酒田市出身)が、酒田市内の中学校で進路指導講話を行いました。
「ハグリッドの授業〜夢と希望がいっぱいの、もっしぇ話」のタイトルで、自身の中学・高校時代の話や、東京都内で市役所職員として働きながら、二部制の大学に進学し、その後、俳優になったいきさつなどを、ユーモアを交えながら話しました。

開口一番、これまでに演じたキャラクターの声色であいさつをすると、集まった中学生たちも知っているキャラクターに歓声をあげていました。
齋藤さんはハグリッドのほかにも、「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」、テレビアニメの「犬夜叉」「結界師」「サクラ大戦」「BLEACH」などに声の出演をしているほか、NHKの大河ドラマ「八代将軍吉宗」「葵徳川三代」「義経」などに戦国武将などの役柄で出演しています。

齋藤さんは、いじめに遭った自身の学生時代を振り返りながら、「いじめられるヤツも悪い、という考え方があるが、それは間違い。いじめる方が絶対に悪い。いじめられていた自分を救ってくれたのは信頼していた友達だった」と、友情のすばらしさを説いていました。
また、分岐点に立った時は、落語家の円楽師匠の父が話した言葉として「客観的に見て苦しい方を選べ」という言葉を、自分も実践してきたと話し、中学生が進路を決めるうえでの参考になれば、としていました。
齋藤さんの体験からくる教育論はすばらしく、この声を多くの人に聞いて欲しいなあと思いながら拝聴していました。

最後に、得意の声色を駆使して、ロシアの童話「てぶくろ」の紙芝居を上演。ネズミやキツネ、イノシシ、熊など、たくさんの登場人物(動物?)の声を使い分ける見事な朗読に、中学生たちも引き込まれていました。
鶴岡出身の小説家、藤沢周平さんも、娘さんにこの絵本を、声色を使って呼んで聞かせた話を思い出し、クスリとさせられました。
いやはや、なんともすばらしい人が、この庄内から羽ばたいているものです!

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