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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪



旧青山本邸で小学生がガイド&冬のゆざ探訪

2007-02-25 13:45:22
台所用品について解説するガイドさん 西遊佐小ボランティアガイドとツアーの一行

庄内ひな街道の取材のために、遊佐町の旧青山本邸に出かけました。
撮影の許可をいただき、中に入ると、観光客に「やまじゅう」のはっぴを着た小学生が、建物や展示品についての解説をしていました。
この小学生は、西遊佐小学校の「旧青山本邸ボランティアガイドクラブ」の子どもたち。毎月第3土曜日の午前中、こうやってガイドを務めているのだそうです。
この日は、遊佐町内の米や野菜を購入している東京方面の消費者を対象にした冬の旅のツアー一行が見学に訪れるということで、特別に集まりました。
ニシン漁で財を成した青山家の豪華な家の造りや、帳場、台所などの特徴を、はきはきとした大きな声で説明し、観光客の拍手を浴びていました。
このかわいいガイドさんたちの次回の登場は、3月10日(土)の午前10時から11時半まで。第2土曜日になったのは、翌週に卒業式をひかえているので、変更になったのだそうです。

小学生ガイドさんを追っかけていたため、拝観時間が終了してしまい(本当はまだ時間が残っていたけど、閉められました)おひなさまの撮影をすることができませんでした(T_T)
近々リベンジですっ!

ちなみに、今回旧青山邸を訪れたツアー「最上川舟下りと冬のゆざ探訪」の一行は、26日までの2泊3日の滞在。この日は、舟下りで庄内入り、酒田・相馬楼を見学した後、旧青山本邸を訪れました。
25日は「さんゆう」で雪山トレッキングをし、その後、そば打ち体験で自分の打ったそばで昼食。杉勇酒造、道の駅「鳥海ふらっと」など見学。26日は杉沢の「語りべの館」で漬物作りの体験などするそうです。
おいしい米や野菜が作られている現場を実際に見てもらい、これからも安心して食べていただこうというこの企画もすばらしいものですね。

旧青山邸のおひなさま

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公益大で要約筆記講習会

2007-02-19 14:25:04
OHCを使って、テープから流れる文を要約筆記する生徒 公益大で開かれた難聴学生支援のノートテイク講習会

一昨年から、要約筆記のボランティア養成の講座を受講し、微力ながら、ボランティアとして活動しています。要約筆記とは、会議や講演会などで発言の内容や、周囲の音などを文字にして難聴者に伝えること。だれでも平等に知る、参加する権利があるのですから、そのような障害がある方でも、気軽に会議や講座に参加できる場をつくるのは、公共の機関であればあるほど、大事なことだと思いますが、まだ意識が低いように感じられます。
要約筆記への理解と認識については、ここで書くと長くなりそうなので本題へ。先日、酒田市の公益文科大で開かれた要約筆記の講習会に、「ばんけの会」の一員として参加しました。指導したのは要約筆記のうちの「ノートテイク」という技法で、教授や講師の講義の内容や、生徒の発言、チャイムやベルの音など、音声をノートに書いて、難聴学生に知らせるもの。2月10日と11日、17日と18日に開かれた講習会には現在、難聴の学生が在籍する公益大の学生と、今春から在籍予定の米沢女子短期大学の学生らが参加。「ばんけの会」の齋藤志保子さん(全国要約筆記問題研究会県支部長)から、要約筆記をするに当たっての心構えや、難聴者への理解などを聴いたあと、実際に聞き取りなどをして、ノートに書く技法を学びました。
この場合、ノートに書くのは授業の内容ではありません。先生が板書したものは、耳の聞こえの悪い学生自身がノートに書くもので、ノートテイクのボランティアは、先生や生徒が、今話している内容を書いて伝えるのです。先生が「○○は、△△だと思う人」などと挙手を求めている場合もあれば、手を挙げた生徒が、板書されない、間違った答えを言うかもしれません。その時に、耳の聞こえの悪い生徒が、すぐに授業に参加しやすいように、話の流れを、遅れないで書いて伝えることで、今いったい何が話されているのか知りたい学生の耳代わりになることが重要なのです。ただ、人間が書くスピードというのは1分間に約60字から70字。人間が話すスピードは、普通に話しても300字から350字と言われています。全部書いたのでは、追いつかないことは明らか。そこで、話の要点を、文が完結するように、読みやすい字で速く書く技術が求められるのです。
公益大という、ボランティアとは切り離せない学科がある大学で、このような勉強会が開かれるのは有意義なこと。同大学では、今後サークル活動の一環として、要約筆記について勉強を続けていくそうです。耳の聞こえが悪い学生の、勉強したい気持ちを支えていく気持ちが、学生の間で育つことを、そして、授業で何が話されているかわからずに、学業をあきらめてしまう難聴学生が出ないことを願っています。

荘内日報の記事より>>耳の不自由な学生を支援 ノートテイク 公益大で初の講習会

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