第1講の参加者を募集中
25日から鶴岡アートフォーラムで開かれる「第2回子どもの本・学びの会2009」では、第1回講座の参加者を募集しています。
読み聞かせや子どもの本について学びたいという声にこたえて昨年行い好評だった学びの会を、内容をパワーアップさせて今年も「語り合おう、子どもと本の出あい」として開催することになりました。今月から最終講の7月19日まで、計6回の連続講座。単発での参加も受け付けるそうです。
内容は、次のとおり。
◎1月25日(日)午後1時30分〜3時30分 鶴岡アートフォーラム
「絵本と子どもの成長」 講師・本間俊美さん(この本だいすきの会)
子どもはなぜ本にひきつけられ、絵本から何を受け止めているのか。子どもたちに出あってほしい絵本などのお話を。読みがたりにも期待。
◎2月22日(日)午後1時30分〜3時30分 鶴岡アートフォーラム
「昔ばなし・民話と子ども」講師・鈴木 繁さん、佐藤玄裕さん(田川民話の会)
「むがしむがしあったけど」昔ばなしを聞く楽しさは格別。この地域にはぐくまれてきた昔ばなしを聞き、語りに込められた先人の、子どもへの思いを味わってほしい。
◎4月26日(日)会場・未定 午後1時30分〜3時30分
「読みきかせボランティアの喜び」
地域や学校で実際に読み聞かせをしている人たちの実演と交流。どんな本を選んだらよいか、読み方はこれでいいのか、など、大切なことや悩みを語り合いたいという声から企画したもの。子どもの参加も歓迎!
◎5月31日(日)会場・未定 午後1時30分〜3時30分
「学校図書館て 楽しい」講師・佐藤 京さん(小学校教諭)
読み聞かせや影絵劇、ブックトークで本の楽しさを味わわせてくれる先生から、子どもたちを本好きにしてきた体験談や図書主任として学校図書館づくりをしてきた貴重な話を。
◎6月か7月(日時、会場未定)
特別講座「子どもの世界は謎だらけ」講師・富安陽子さん(児童文学作家)
「ドングリ山のやまんばあさん」「小さなスズナ姫」「まゆとおに」など、子どもたちに大人気の作家。
◎7月19日(会場未定)
「読書週間をどうつけるか」シンポジウム
いくら読み聞かせをしても一人で読むようにならない、と悩む親もいます。本を楽しんで読む子を育てるためにどうしたらいいかを、母親、保育士、学校の先生、読み聞かせボランティアなどがシンポジウム形式で話し合います。
子どもや本に関心のある人、読み聞かせを行っている人、活動のレベルアップを考えている人、幼稚園、保育園、学校図書館関係者など、どなたでも参加できます。
定員は大人70名ていど。参加料は、6回通しで一般が2,000円(子どもの読書を支える会とこの本だいすきの会会員は1,000円)。
1回ずつの参加は、各回300円。第5回の特別講座のみ1,000円(会員は500円)。
参加希望者はできるだけFAXで住所、氏名、電話番号と参加希望コース(フルコース6回または希望日のみ・希望日明記)、会員か一般の別を明記して、事務局の戸村雅子さん=電0235(22)7297=まで申し込んでください。
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玉川寺で雪見しました♪
毎年のように、鶴岡で寒鱈まつりが開催される1月の第三日曜日は、さまざまなイベントが重なって、どれか2つぐらいはあきらめなければならない、という感じなのですが、今日は午前中のイベントも、例年行っている行事が簡略化されたため、午後からはイベント行くぞー!と張り切ったものの、会場周辺が混雑していて車がとめられず、なくなくあきらめました。
そのイベントは、藤沢周平寒梅忌。今年は俳優で、司会者としても活躍している児玉清さんが講演にいらっしゃるという「大事な、大事な」イベントだったのに、結局お顔だけでも拝見したい、という夢もかないませんでした。
声を掛け合った友人とは、このまま帰るのも…と、大好きな風景を見に行くことに。それは、すてきな庭園がある玉川寺(ぎょくせんじ)。今頃は雪しかないかもしれないけれど…という玉川寺フリークの友人でしたが、着いてみたら石や植え込みなどに、こんもり雪が積もっている程度で、お寺の奥様も「今年はまだ雪が少なくて」と話してらっしゃいました。
拝観料は大人が300円ですが、去年は2度ほどしか訪れることができなかったので作らずじまいだった会員証を作ってもらうことにし、年会費の1,000円を出しました。今年こそは花の時期にあわせて、何度も足を運ぶぞ!と誓いをたてたのでした。
お庭の入り口の戸の半分ぐらいまで雪があり、戸があけられなかったという去年と比べても、雪の少なさがわかります。木々の新芽や実を狙って鳥たちがにぎやかな声を立てながら、羽根をばたつかせていました。山の斜面を見ていると、キジか山鳩のような大きさの鳥が、時折斜面をずり落ちながら、何か草をついばんでいましたよ。
水面は雪で覆われていましたが、流れのあるところではまだ凍らずに水が見えていました。橋の下の雪のかからないところには、カキツバタか花菖蒲の葉がもう出ていて、春の準備をしていました。がんばっているんだなあ。
その後は、近くのギャラリー東風の漆のアクセサリーとニットの展示を見て、そこでお抹茶をいただきました。22日まで開いたあと、2月いっぱいまで冬休みに入るのだそうです。2月はきっと雪がいっぱいなんでしょうね。お休みになる前に来れてよかった〜。いい一日だったなあ♪
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子どもの本学びの会が今年も
子どもの読書を支える会(山崎誠助代表)が主催する学びの会が今年も1月25日から6回講座で開かれます。
現在、受講者を募集しています。
6月か7月には、児童文学作家の富安陽子さんを講師に迎え、「子どもの世界は謎だらけ」と題した特別講座を開く予定。富安さんは日本ならではの自然を盛り込んだ作品で、子どもたちに絶大な人気を誇る人気作家。「ドングリ山のやまんばあさん」や「菜の子先生がやってきた!」「小さなスズナ姫」「キツネのまいもんや」など代表作がたくさんあります。読書感想画コンクールでは、富安さんの作品を題材にした作品も多数出品されていました。
また、4月には鶴岡市内の読み聞かせボランティアのサークルの意見交換の場にしてもらおうと、シンポジウムを開催する予定です。
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伝統文化いけばな教室でお正月花
子供たちが日本古来の生け花に親しむ「あさひ伝統文化こどもいけばな教室」で27日、お正月用の生け花を習いました。
この事業は、文化庁から委託を受けた財団法人伝統文化活性化国民協会が行っているもので、朝日地区では初めての開催。朝日小学校の2年生から6年生までの女児12人が参加し、いけばな小原流鶴岡あさひ区伝統文化こども教室実行委員会のメンバーが講師となって、子供たちに生け花の心を伝えています。11月には、地区の産業文化まつりにも出品し、地域の人たちにも活動の成果を見てもらいました。
季節ごとの素材を使い、基礎から学んできましたが、一歩進んで行事に合った作品も手がけるようになりました。13日には白く晒したオクラを主材にしてヒイラギと赤いカーネーションのクリスマスカラーを使ったクリスマス用の作品を生けました。
そして今回はお正月の花にも挑戦。先が枝分かれしている若松を主材にし、赤い実のついたおめでたい千両、それに白い鉄砲百合を配した本格的なもの。これに俵のリースや松竹梅のスティックなどをあしらい、よりお正月気分を盛り上げる、子供らしい作品になりました。
正月に松を飾る意味なども聞きながら、子供たちは楽しそうに生けていました。きっとみんなの家々の玄関や床の間を飾っていることでしょう。
伝統文化いけばな教室についてはコチラでも紹介・・・>>6月29日
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鯉川酒造の優秀賞のお酒が漫画に!
「のだめカンタービレ」なども掲載している人気レディースコミック誌「Kiss」に、庄内町の鯉川酒造さんが紹介されました。なかはら★ももた画、イタバシマサヒロ原作の「おかわり のんdeぽ庵」で、主人公の菜々葉と穂波の友人が、鯉川酒造の蔵人と結婚し、そのお祝いも兼ねて、まだ挙式していない友人を励まそうと料理の腕を振るう、というストーリー。
アル・ケッチァーノの奥田シェフが、「最近出たコミックスに、鯉川さんが載っているんですよ。これ見て笑ってください」と紹介してくれて、帰りに速攻買ったのですが、ラスト1冊。同行者に泣く泣く(?)譲ったのですが、私もやっと手に入れることができました。
漫画に登場する13代目、佐藤胆九衛門さんがまたご本人にそっくり! ストーリーもあったかくて、うれしくなりました。
作者のブログにも紹介されていたのですが、空港は「ちっこい」という感想だったそう。ま、確かにぃ…。山居倉庫なども見学し、アル・ケッチァーノでおいしいお料理に舌鼓を打ったようす。
次号が発売されるのが12月25日。ぜひ、お早目の購入を! 370円。
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学校給食に見る行事食
鶴岡市内の学校給食では、特に12月に行事食を献立に加えて、食育を進めています。鶴岡市が学校給食発祥の地であることや、今も地域に根付いている行事食が豊富な時期でもあるからです。
12月9日の大黒様のお歳夜の前後には、ハタハタや豆ご飯を使ったメニューでした。また、このころ、記念献立として学校給食が始まった当時をしのんで、塩むすびと塩引きのサケなどがメニューに上ります。
羽黒管内の学校給食では大黒様メニューとして、8日になんとハタハタのフライが出されました。これがまた、パリパリのサクサクでとてもおいしい! アジのフライ以上のおいしさ! 湯あげで出されるよりうれしかったかも。ただ、豆ご飯が枝豆だったのは、何か事情があったのでしょうか…(笑)。
10日には、学校給食発祥記念の特別給食で、塩むすびと塩ザケ、大豆と青菜の炒め煮、温海カブの漬物でした。19日には冬至メニューで、カボチャと小豆のいとこ煮が登場。近年のダイエットブームのあおりか、甘さはかなり控えめでした。
また朝日管内でも食の心をはぐくむ週間として、地産地消を考えたメニューを取り入れていました。質素な献立、記念日のケーキ付き(しかもチョイスできる)の豪華な献立など、バラエティ豊かな食を楽しんだ週間でもありました。
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生演奏付き絵本の読み聞かせ
17日に朝暘第三小学校で行われた読み聞かせを見せていただきました。土田義晴さんの「森のおくりもの」を、ヴァイオリンやピアノの生演奏を交えての、すてきなお話会でした。
「森のおくりもの」は、クリスマスの日に、お母さんにすてきな贈り物をしたい男の子が、春からずっとヴァイオリンの練習をしていました。森の動物たちは、たどたどしい男の子の演奏が少々迷惑そう。でもくまさんはそんな男の子に拍手をして聴いてくれました。そしてクリスマスの日が近づいて・・・。
ランチルームに特大スクリーンを設置し、絵本をスライド上映。対象学年の子のお母さんが本を読み、それにあわせてページも変わるしくみ。また、季節(ページ)の変わり目に、そのときの情景にぴったりの子供でもわかる音楽をピアノで演奏。男の子がギコギコ、ヴァイオリンを練習し、だんだん上達していく様子も、生演奏で再現していました。
この日は4年生と5年生に向けて2回の上演。子供たちは「自分で読むよりも、音楽がつくと感動がより深まった」「男の子のヴァイオリンがだんだん上手になっていくのがわかった」と感想を話していました。
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大黒様のお歳夜
庄内の豊かな食の伝統は、行事食によってずっと継承されていると言われますが、12月9日の大黒様のお歳夜(としや)にも息づいています。
小さい頃から普通に行ってきた冬のイベントだったので、不思議に思わなかったのですが、県内版ニュースにも「庄内地方では…」と決まり文句のように言っているので、内陸にはない風習なんでしょうね。
大黒天をまつっている神棚には、お膳を供えます。ハタハタの田楽、焼き豆腐の田楽、黒豆ご飯、納豆汁、豆なます、それに黒豆を炒って田楽の味噌をつけたもの。それに長ネギを1本まんま。さらに先が割れた「まっか大根」も供えます。
去年はこんなことを書いていました。>>2007年12月14日の日記
あら、去年も12月14日…。
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2分の1成人式
10歳の成長を祝う「2分の1成人式」。鶴岡市立朝日小学校では11月29日に4年生の保護者が主催する学年行事として、この2分の1成人式が行われました。子どもたちが10年後の夢を発表した後、記念のプラバンキーホルダーを作ったり、子どもの手形を残したりするなど、さまざまな記念行事が行われました。
庄内地方の多くの小学校でも行う学校が多い、この2分の1成人式ですが、全国的にも広く行われているようです。朝日小の場合は、親の会が主催していますが、地区の公民館が主体となるところなど、会の持ち方はさまざまのようです。
朝日小では、前任の教頭先生が同校に赴任した約20年ほど前から行っているそうですが、はっきりした記録はないそうです。私は同じく20年ほど前に、櫛引西小で行われた2分の1成人式を取材したことがあり、当時大変珍しい行事だなあという感想を持ったので、このあたりで始まったのは、ちょうどそのころからだったのではないでしょうか。
山梨県甲府市の山城小学校の2分の1成人式(今年2月開催)では、4年生が宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した詩でつづる連詩「宇宙連詩」の“山城小版”をクラスごとに作成したことから、宇宙連詩から生まれた「星つむぎの歌」を歌った歌手の平原綾香さんを式に招待したそうです。こちらはスケールが大きいですね。
朝日小の子どもたちの夢発表では、男の子はサッカーや野球の選手、科学者など、女の子はパティシエや保育士になりたいと、大きな夢を語っていました。卒業式や入学式などとはまた違った雰囲気の中での、子どもたちの緊張感や親や先生への感謝の気持ちが伝わる感動的な式でした。担任の先生からも「夢は持ち続けることが大切。いつかきっとかなう」と励ましの言葉をいただいていました。
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もう食べた?!柿しぐれ
鶴岡市羽黒町の松ケ岡地区で作られている「柿しぐれ」の出荷が始まりました。選別した平核無(ひらたねなし)柿の実に袋をかけて育て、木になったままガスを充填して脱渋する方法で作られており、一般的な甘柿のように実に黒い斑点が現れるのが特徴。中に大きな種がある甘柿とは違い、種無しの庄内柿は食べやすいと好評です。
また、アルコールで脱渋したものよりも実が柔らかくなりにくく、今収穫したものでも12月ごろまでおいしく食べられるとあって、お歳暮用に買い求める人も多いとか。甘さもさっぱりしていて、シャリシャリとした歯ごたえも若い人に人気があるそうです。
実を選別し、さらに長い期間樹上にあるので、1個当たりがかなりの大きさ。見た目も高級感たっぷりで、さらに人気は高まりそうです。
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