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とびしまレポーター

とびしまレポーター

山形県酒田市沖に浮かぶ飛島。
ダイビングや海水浴、釣りなどの海のレジャーや野鳥のバードウォッチング、砂浜の散策など自然を満喫できるスポットです。このページでは、夏場を中心に飛島に滞在する学生たちが「とびしまレポーター」となって、飛島の旬な魅力をお届けします!



粟島ミュージックフェスティバル「歌島」

2008-10-21 16:23:14

ブログをご覧のみなさま、こんにちは。公益大のしばたです。
今回は、われわれの本拠地である飛島から離れ、
数回にわたって、レポーターが全国の離島を訪れた報告をします。

まずは、新潟県の粟島です。
万葉集に「波の間ゆ雲居に見ゆる粟嶋の逢はぬものゆゑ吾に寄する児ら」と詠まれる粟島は、新潟県粟島浦村に属しており、飛島とは隣同士の島なんですね。北前船を通して古来から様々な交流があったそうです。
さて、今年、粟島で初めて音楽イベントが行われました。
それでは、報告をレポーターの松井くんがお伝えします。

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新潟県の粟島(粟島浦村)では
今年、粟島では初めてとなる野外音楽イベント「歌島」が8月23日に開催されました。
その模様をお伝えしたいと思います。

まず初めに粟島とは、新潟県村上市岩船港から35km、周囲23.0km、面積9.86km²の島です。面積で比較すると、酒田市飛島(2.7km²)の3倍強のぐらいの面積です。岩船港から粟島港までは、普通船では1時間半、高速船では55分ぐらいかかります。

歌島が開催されるというのを知ったのが、粟島クリーンアップ開催にあたり粟島を訪れたときのことでした。このとき私は粟島を初めて訪れ、人の温かさ、自然の素晴らしさ、食べ物の美味しさに触れました。
そんな粟島で、記念すべき第一回のミュージックフェスティバルが開催されると聞き、これは是非行ってみたいと思い、参加を決めました。

粟島には内浦・釜屋二つの地区があり、定期船が到着するのが内浦地区で、反対側の西海岸にあるのが釜屋地区です。
歌島は、釜屋地区の多目的広場で開催され、ゲストに、村上市を中心に活動するバンドやアーティスト、粟島に縁のあるゲスト、さらには粟島の小中学生などが参加しました。

チケットだけだと1500円。
更に、お得な歌島パック(フェリー代+一泊朝食+ライブチケット)9800円の販売もありました。
ライブを見てただ帰るのではなく、一泊 することで粟島の魅力を更に発見することができます。

当日は開始直前まで雨模様でしたが、それでも開始する頃には雨もあがり、無事に最後まで浦島を楽しむことが出来ました。ライブ開場の一角にはフードコーナーも設けられ、ジューシーな村上牛の販売などもあり、人気を集めていました。

個人的ですがチャンベビの「粟島の一日」が良かったですね。
男三人で盛り上がりました。
記念すべき第一回はあいにくの天気。その中でも、出演者・スタッフ・観客が一つになって作り上げた素敵な音楽イベントだったと思います。どんなに大きな音楽イベントにも負けない温かさが粟島「歌島」にはあったのではないでしょうか。

来年こそは、青い空・大きな夕日・満点の星空のもとで第二回「歌島」が開催されて欲しいですね。来年も行きたいな・・・。

松井武史


 

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