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伝統文化いけばな教室でお正月花

2008-12-31 11:16:30
お正月を飾る花を生ける生徒ら 作品の数々

子供たちが日本古来の生け花に親しむ「あさひ伝統文化こどもいけばな教室」で27日、お正月用の生け花を習いました。

この事業は、文化庁から委託を受けた財団法人伝統文化活性化国民協会が行っているもので、朝日地区では初めての開催。朝日小学校の2年生から6年生までの女児12人が参加し、いけばな小原流鶴岡あさひ区伝統文化こども教室実行委員会のメンバーが講師となって、子供たちに生け花の心を伝えています。11月には、地区の産業文化まつりにも出品し、地域の人たちにも活動の成果を見てもらいました。

季節ごとの素材を使い、基礎から学んできましたが、一歩進んで行事に合った作品も手がけるようになりました。13日には白く晒したオクラを主材にしてヒイラギと赤いカーネーションのクリスマスカラーを使ったクリスマス用の作品を生けました。

そして今回はお正月の花にも挑戦。先が枝分かれしている若松を主材にし、赤い実のついたおめでたい千両、それに白い鉄砲百合を配した本格的なもの。これに俵のリースや松竹梅のスティックなどをあしらい、よりお正月気分を盛り上げる、子供らしい作品になりました。

正月に松を飾る意味なども聞きながら、子供たちは楽しそうに生けていました。きっとみんなの家々の玄関や床の間を飾っていることでしょう。


伝統文化いけばな教室についてはコチラでも紹介・・・>>6月29日



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