学校給食に見る行事食
2008-12-19 23:56:54
鶴岡市内の学校給食では、特に12月に行事食を献立に加えて、食育を進めています。鶴岡市が学校給食発祥の地であることや、今も地域に根付いている行事食が豊富な時期でもあるからです。
12月9日の大黒様のお歳夜の前後には、ハタハタや豆ご飯を使ったメニューでした。また、このころ、記念献立として学校給食が始まった当時をしのんで、塩むすびと塩引きのサケなどがメニューに上ります。
羽黒管内の学校給食では大黒様メニューとして、8日になんとハタハタのフライが出されました。これがまた、パリパリのサクサクでとてもおいしい! アジのフライ以上のおいしさ! 湯あげで出されるよりうれしかったかも。ただ、豆ご飯が枝豆だったのは、何か事情があったのでしょうか…(笑)。
10日には、学校給食発祥記念の特別給食で、塩むすびと塩ザケ、大豆と青菜の炒め煮、温海カブの漬物でした。19日には冬至メニューで、カボチャと小豆のいとこ煮が登場。近年のダイエットブームのあおりか、甘さはかなり控えめでした。
また朝日管内でも食の心をはぐくむ週間として、地産地消を考えたメニューを取り入れていました。質素な献立、記念日のケーキ付き(しかもチョイスできる)の豪華な献立など、バラエティ豊かな食を楽しんだ週間でもありました。
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