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学習発表会「生きる…広瀬の四季」

2008-10-17 23:45:13
全校構成劇「生きる…広瀬の四季」 ペンライトで描く月山

鶴岡市立羽黒第三小学校(遠見良一校長、児童数201人)で11日、恒例の学習発表会が開かれ、児童が総合学習で学んできた地域の歴史や思い入れを全校構成劇として発表しました。

今年のテーマは「生きる・・・広瀬の四季」。3部構成で、第1部は「広瀬八景」の合唱と群読、第2部は3、4年生による広瀬の冬と春、第3部は1、2年と5、6年による広瀬の夏と秋。正月や春の農作業、昔の遊びなど季節の行事や歴史を劇と群舞などでつづりました。

高学年の発表では、300年ほど前に東と西に分かれて争った「ほたる合戦」を軸に、どんなに戦や悪天候で農作物が荒らされても、月山に見守られながら、力強く生きる農民の姿を表現し、集まった家族や地域の人たちから大きな拍手をもらっていました。

死んでもなお戦い続けた魂はまるで蛍のようだったという故事から、ペンライトで蛍を表し、その光がやがて月山の稜線を描くようすは、とても美しいものでした。

児童は、演じるだけでなく、照明や舞台係なども務める大活躍。全校が心をひとつにした、このような構成劇を行っている学校は少なく、貴重な取り組みとして注目されています。



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