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鶴岡市内の学校図書館初のバーコード化に向けて

2008-09-21 01:22:41
蔵書入力作業 情報BOXトップページ

鶴岡市立羽黒第三小学校では本年度、学校の図書館の蔵書のバーコード化を進めています。2学期中の実施を目指して作業が行われているところです。鶴岡市内の学校図書館では初のバーコード化として注目されています。

同校では、増える蔵書のデータベース化を図るとともに、児童のスムーズな図書利用と管理を目的に、本年度、学校図書館活性化ソフト「情報BOX」を導入。その準備段階として、昨年度中から図書室の大幅な改造を行い、書架を子供たちが使いやすいように高さを低くしたり、空き教室になったラーニングルームを情報センターとして図書の閲覧室にするなどしてきました。

また、本年度から新たに羽黒地域内の3つの小学校に司書パートが配置されたことで、主にデータ入力を司書が行ってきました。

4月末に保護者のボランティアを募り、約8000冊ある本すべてに専用のバーコードシールを貼り付ける作業を行いました。また、夏休みには児童が普段使っている読書カードの台紙に、児童専用の利用者バーコードを貼り付けました。

これまでに蔵書の4分の3のデータ入力が終わり、システムを整えて2学期中の運用を目指しています。

このソフトを入れたことで、本の貸し出しや返却作業の効率がアップすることや、貸し借りの管理もスムーズに行えるほか、利用冊数や読書傾向なども即座にわかるような仕組みになっています。

同校では、11月が読書月間となっていることから、この時期の利用開始を検討中。開始前には利用のオリエンテーリングなども行うそうです。子供たちもバーコード化を楽しみにしているようす。貸し出し冊数の伸びも期待できそうです。



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