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アマトリチャーナ・スパゲッティ

庄内かえる跳び

庄内のあちこちに出没して、「んめもの」や「おもしぇごど」を探してきます♪



ボランティアはヒトの進化形

2007-12-10 23:29:08
第2分科会の「災害ボランティア」でのAED体験

「第14回庄内ボランティアフェスティバル」「遊学21世紀講演会」が12月9日、鶴岡市の中央公民館で開かれました。
庄内各地でさまざま形で活躍している人たち300人あまりが、ボランティアのあり方について考えました。

今回で14回目という数字が示すように、旧市町村持ち回りで開催し、鶴岡で一巡したことになるそうです。次回の「15回目」はあるのでしょうか???

このイベントのタイトルがすごくいい!
「ヒトは進化したらボランティアになる〜より良いまちづくりのために、誰もが一歩を踏み出そう」です。
まさにその通り!

「遊学21世紀講演」では、2009年のNHK大河ドラマに決定した「天地人」の作者の火坂雅志さんの講演がありました。
著作権の関係などがあり、あまり詳しくは内容に触れられないのですが、この小説の主人公の戦国武将、直江兼続は、まさにボランティアのさきがけのような人でした。
戦国の世には珍しい「義」と「愛」の人、と言われていますが、主君にはもちろん、領民へも正直に生きた人だと言われています。

直江兼続は、上杉謙信の養子となり、謙信の死後、家督を継いだ上杉景勝に仕え、21歳で家老になった文武両道の人。景勝はずんぐりむっくりな体型だったのに引き換え、兼続はなかなかのハンサムで、当時で6尺(約180センチ)という長身だったというから、かなり人目を引いていたのではないでしょうか。
兼続は知略に優れた人で、実父の樋口惣右衛門兼豊も、南魚沼の名産である青芋の織物を特産に仕立てるなど、知恵と技術で財を成した人。それを受け継いで、上杉家は財力に余力があったようです。
戦国の時代は戦をするたびに金がかかります。あちこちの武将から、援助の申し出を受けると、すぐにお金を手配してありがたがられたそうです。

実際、ボランティアはお金と心に余裕がないとできません。どちらもないのにボランティアをしている私って・・・。
でも、これはやはり「義」と「愛」なんですよね。
私は、自分の家族が受けた恩を、ボランティアをすることで少しでも同じようなハンディを背負う人たちのお役に立てれば、と思って、始めました。
その結果、自分にはお金も余裕もなくなったけど、私も兼続のように、「利」ではなく「義」を取って生きていきたいと思います。

あ、いや、でもどちらの余裕もほしいけど。。。

ボランティアフェスティバルでも、いろんな「いいこと」聞いてきました。
ぜひ、そちらもアップできればと思っています。



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