合同いけばな展
2007-10-22 22:36:37
毎年、秋のこの時期に開かれている第44回各流派合同いけばな展に出かけてきました。
県民芸術祭、鶴岡市芸術祭参加。鶴岡アートフォーラムでは、市が合併してから2回目の開催。龍生派、遠州、池坊、古流松應会、小原流、栖草流、草月流の会員らが、日ごろの研鑽の成果を披露し、同じいけばなを志す者同士が作品を通して交流しました。
各流派それぞれが、独自の世界観を表した伝承花や、花だけでなく、金属などの異素材をうまく生かして花と調和させた作品を発表。ビールや清涼飲料などの空き缶と剣のように細長い葉のニューサイランを組み合わせた作品は、目を引いていました。
創作的な意欲作も多いなか、やはり、自然の景観を水盤に表現した作品は、風景画を見ているようでもあり、とても心が安らぎました。
水盤の前面半分を水辺に見立て、後ろ半分に草花を生け、水面には赤い散り紅葉が何枚か浮かんでいる、といった、詩情あふれる作品もありました。
建物の外でも、紅葉した木立を見ながら、毎週末に開かれているフォーラムカフェ「クルール」でひと休み。エレクトーンの美しい調べを聴きながらコーヒーブレイク。いい日曜日だった〜♪
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