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宮城「みちのく公園」に砂川の萱葺き民家

2007-07-23 23:57:12
砂川から移築された月山山麓の家 遠野の家で行われる民話の会

宮城県柴田郡川崎町の「みちのく公園」(国営みちのく杜の湖畔公園)には、鶴岡市砂川(旧朝日村)から移築された萱葺き屋根の民家があります。
釜房ダムのダム湖でボートを楽しんだり、子供たちが遊具で遊んだり、バーベキューやいも煮会が楽しめる広場や自然散策ができるコースがあるなど、広いエリアの中に、さまざまな施設がありますが、その1つとして東北の古民家を移築した「ふるさと村」があります。

青森県の「津軽の家」、岩手県の「遠野の家」、秋田県の「本荘由利の家」、宮城県の「鳴瀬川河畔の家」と「釜房の家」、福島県の「南会津の家」、そして山形県の「月山山麓の家」です。
これは、砂川地区の旧伊藤家で、東北地方には珍しい妻入り民家といます。古くは養蚕農家だったことから、邸内には機織機や養蚕で使用した道具などが飾られていました。現在の茶の間に当たる「おめえ(御前)」の中央にはいろりがあり、実際に炭をおこして、いぶり出しをしていました。

ふるさと村の古民家を会場に、そば打ちやこんにゃく作り、昔の遊び体験、民話を聞く会、板絵アートなどを楽しめる体験コーナーもあり、にぎわいをみせています。
土日には、イベントも盛りだくさんのようなので、お出かけにはもってこいだと思いますよ。

みちのく公園のHPへは、こちらよりどうぞ。



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