お雛菓子づくり体験記
2007-03-06 14:50:02
丙申堂で行われたお雛菓子づくりを体験してきました。
指導は上畑町の住吉屋菓子舗の本間三雄さん。先生があらかじめ用意してきてくださったあんこを、色のついた白あんでくるくると包み、作りたいものの形を作っていきます。
鶴岡の雛菓子は、魚や果物、野菜などをリアルに、見たままに作るのが特徴。意匠的な京風の和菓子も素敵ですが、子供たちが見ても楽しい鶴岡雛菓子は、子供のお祭りにぴったりです。
住吉屋さんの雛菓子は、本間さんがデザインしたという丸い形の鯛の練り切りをはじめ、民田ナス、庄内柿、温海カブなど、地元を意識した題材もたくさんあります。型を使わずに、手で形を作り、木べらや爪楊枝などで表面のへこみやくぼみなどを表現します。
また、ナスのヘタなどははさみを使い、鋭く切り込みを入れていました。本間さん曰く、こういった道具を使うことで、作品に勢いが生まれるのだそうです。
私たちは鯛、ミカン、キュウリをそれぞれ作りました。家に帰ってから仏壇にあげ、拝んでからいただきました。食べるのがもったいなかったのですが、子供たちは自分たちが初めて作った和菓子を食べるのが待ち遠しく、食べてからも「おいしい、おいしい」を連発していました。
「庄内を遊ぼう」の特集にも体験記を紹介しました。>>>庄内ひな探訪の旅
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